キャンプ初心者に必要な道具11選|最初に買うべきものを分かりやすく解説

キャンプ初心者

こんにちは!

「キャンプを始めたいけど、何を買えばいいの?」

そんな悩みを持っていませんか?

お店にはたくさんのキャンプ用品が並んでいて、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

私もキャンプを始めたばかりの頃は、必要のない物まで買ってしまい、あとから「これは買わなくてもよかったな」と思った経験があります。

この記事では、キャンプ歴6年の私が、本当に必要だった道具だけを初心者向けに分かりやすく紹介します。

この記事を読み終えるころには、最初にそろえるべき道具が分かり、自信を持ってキャンプデビューできるようになります。

キャンプ初心者が最初に知っておきたいこと

キャンプを始めようと思っても、最初は何を買えばよいのか分からない人がほとんどです。

私も最初は、必要以上に道具を買ってしまい、お金を無駄にした経験があります。

ですが、最初から全部そろえる必要はありません。

まずは「絶対に必要なもの」だけをそろえれば、十分キャンプを楽しめます。

この記事では、その道具を順番に紹介していきます。

🌟 キャンプ豆知識 

【今日の豆知識】

キャンプ道具は「キャンプギア」と呼ばれることもあります。

「ギア(Gear)」は英語で「道具」や「装備」という意味です。

キャンプ好き同士では、

「新しいギアを買った!」

という言い方をよくします。

このブログでは初心者の方にも分かりやすいように、「キャンプ道具(キャンプギア)」という表現も使っていきます。

キャンプ初心者に必要な道具11選

テント

テントは、キャンプで泊まるために欠かせないキャンプ道具です。

キャンプで寝たり休んだりするためのあなたの家のような存在です。

テントにはさまざまな種類がありますが、初心者の方には「ドームテント」がおすすめです。

設営が簡単で、慣れれば10〜15分ほどで組み立てられるモデルも多くあります。

風にも強いので初めてのキャンプにはおすすめです。

家族で使う場合は、使う人数より1〜2人多く対応したサイズを選ぶと、荷物を置くスペースも確保できて快適に過ごせます。

最初から高価なテントを選ぶ必要はありません。まずは使いやすく、設営しやすいモデルを選びましょう。

テントの種類やサイズ、耐水圧などを詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けテントの選び方も参考にしてください。

🎒 管理人の体験談

上で初心者におすすめということでドームテントを紹介しましたが、僕が最初に買ったテントはワンポールテントでした。

理由は単純です。

見た目がかっこよかったからです(笑)。

テントはキャンプの相棒です。お気に入りのテントがあると、キャンプへ行く楽しみも増えます。僕も景色をバックに写真を撮ることが多いです。

それに、初めて買った自分のテントをキャンプ場で設営した時の感動や達成感、自分のテントが景色に溶け込む感覚は何とも言えない満足感がありました。

ですが最初はどんなテントがあるのか分からないですよね。

なので最初はレンタルでテントを借りて体験してみるのもおすすめです。

実際に使ってみることで、自分にはどんなテントが合うのかが自然と分かってきます。

💰 節約ポイント

先ほども言いましたが、初めてのキャンプなら、レンタルを利用するのもおすすめです。

実際に使ってから購入すると、自分に合ったテントを選びやすくなり余計な出費を抑えられます。

寝袋(シュラフ)

寝袋(シュラフ)は、キャンプで快適に眠るために欠かせないキャンプ道具です。

夜は夏でも思っている以上に冷え込むことがあります。

そのため、季節に合った寝袋を選ぶことが大切です。

初心者の方には、春・夏・秋の3シーズン対応モデルがおすすめです。

冬用は保温性が高い反面、重くて価格も高くなるため、最初の1つとしては3シーズン用が使いやすいでしょう。

また、寝袋の下にマットを敷くと、地面からの冷えを防げるので、より快適に眠れます。

寝袋選びで迷ったら、「快適温度(コンフォート温度)」を目安に選ぶと失敗しにくくなります。気温だけでなく、標高や季節も考えて選ぶといいです。

寝袋の種類や快適温度について詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向け寝袋の選び方で詳しく紹介しています。

🎒 管理人の体験談

僕が初めて行ったキャンプ場は標高が600mのキャンプ場でした。

日中は涼しく気持ちのいい気温で快適だったのですが、夜寝ようと思い家から持ってきたタオルケット一枚をかけて寝たのですが途中で寒さで目が覚めてしまい、熟睡できなかった経験があります。

実は標高が100m高くなるごとに、気温は約0.6℃下がると言われています。

標高600mなので約4度気温が下がるわけです。

その日の自宅周辺の最低気温は27℃でしたが、標高600mのキャンプ場では約23℃まで下がる計算になります。

そりゃ寒いわけです。笑

キャンプの次の日の朝を気持ちよく迎える上で、睡眠はとても大切だと実感しています。

💰 節約ポイント

寝袋は高価なものを最初から買う必要はありません。

価格は5000円〜15000円くらいで3シーズン対応モデルを購入できます。

1つ持っておくと、長く使えるのでコストも抑えられおすすめです。

キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を上手に活用すると、さらに費用を抑えられます。

マット

マットは初心者が意外と軽視しがちなキャンプ道具ですが、とても重要です。

地面の凹凸や硬さを和らげ、快適に眠るために欠かせないキャンプ道具です。

寝袋だけでは地面から伝わる冷たさを防ぐことはできません。

そのため、寝袋とマットはセットで使うことをおすすめします。

初心者の方には、扱いやすく価格も手頃なインフレーターマットがおすすめです。

他にも軽量コンパクトなフォームマットなどもありますが大きな凸凹は完全に消すことができないので初心者の方には、寝心地が良く扱いやすいインフレーターマットをおすすめします。

マットを選ぶ際に、R値(アール値)というのがあります。

難しく考えなくても大丈夫です。

春・夏・秋のキャンプなら、R値(アール値)が3前後のモデルを選ぶと快適に過ごしやすくなります。

R値とは、地面から伝わる冷気をどれだけ防げるかを表す数値です。数字が大きいほど保温性が高くなります。
マットの種類や厚さ、R値について詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けマットの選び方も参考にしてください。

🎒 管理人の体験談

僕が最初に買ったのはインフレーターマットでした。

インフレーターマットは、バルブを開けるとある程度まで自動で膨らみます。

最後は少しだけ息を吹き込むと、好みの硬さに調整できます。

最近では電動のワイヤレス空気入れも販売されているので、より簡単に準備できます。

余談ですが、実は僕もつい最近春くらいにキャンプ歴6年目にして初めて寝床に使用するマットを持っていくのを忘れちゃったことあるんです。

けど取りに帰るにも少し距離があるからめんどくさいしまぁ大丈夫だろうと思い今日はこのままマットなしで寝ようとそのままキャンプを続行しました。

けど考えが甘かったですね。笑

びっくりするほど寝られず地面の冷たさで体温は奪われるし背中は痛いしで苦い経験をしたことがあります。

ある程度は環境に慣れていると自分でも思っていたのですがやっぱりマットはないと熟睡はできないです。

長年キャンプを楽しんでいる方でも、マットなしでは快適に眠るのは難しいと思います。

それだけキャンプを楽しむためには、マットも大切な道具だと肌で感じました。

💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価なマットを買う必要はないと思っています。

5,000円〜10,000円ほどでも十分使いやすいモデルがありますし、キャンプを続けるようになってから、自分に合ったマットへ買い替えるのがおすすめです。

また、キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を活用すると、さらに費用を抑えられますのでおすすめです。

焚き火台

焚き火台は、絶対に必要な道具ではありません。

ですが、「キャンプらしさ」を味わいたいなら、ぜひ用意してほしい道具の一つです。

焚き火台は、キャンプで安全に焚き火を楽しむための道具です。

地面で直接火を起こす「直火(じかび)」は、多くのキャンプ場で禁止されています。そのため、キャンプでは焚き火台を使うのが基本です。

焚き火を囲みながら過ごす時間は、キャンプならではの楽しみです。

炎を眺めてゆっくり話をしたり、お湯を沸かしたり、料理を作ったりと、さまざまな場面で活躍します。

初めて購入するなら、組み立てが簡単で軽量なモデルを選ぶと扱いやすいでしょう。

一般の薪は30〜40㎝の薪がほとんどです。

30〜40cm程度の薪がそのまま入るサイズがおすすめです。

焚き火台の大きさや選び方について詳しく知りたい方は、初心者向けの焚き火台の選び方も参考にしてください。

焚き火をする上での注意点

キャンプ場のルールを確認する

風が強い日は無理に焚き火をしない

火の近くに燃えやすい物を置かない

消火用の水や火消し壺を準備する

完全に火が消えたことを確認してから片付ける

少しの油断が事故につながることもあります。

周りの人にも配慮しながら、安全に楽しみましょう。

🎒 管理人の体験談

僕がキャンプを始めたきっかけは、キャンプで焚き火をやってみたいという思いからでした。

その反面「焚き火って難しそう」と思っていましたが実際にやってみると、思っていたより簡単に火を起こすことができました。

もちろん、焚き火の火が安定するまでは少しコツが必要です。

ですが、着火剤を使えば初心者の方でも思っているより簡単に火を起こせます。

初めて薪に火が付き、パチパチと音を立てながら燃え始めた瞬間は、今でも忘れられません。

夜になると、焚き火を囲みながら話をしたり、マシュマロを焼いたり、焚き火を見ながらお酒を飲んで過ごす時間が、とても好きなんです。

焚き火の炎をぼんやり眺めているだけでも心が落ち着き、「キャンプに来てよかったな」と感じます。

今では、焚き火をしないキャンプは少し物足りないと思うほど、欠かせない楽しみの一つになりました。


💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価な焚き火台を購入する必要はありません。

5,000円〜10,000円ほどでも、軽くて組み立てやすい初心者向けの焚き火台があります。

焚き火だけでなく、焼き網付きのモデルを選べばバーベキューや簡単な料理にも使えるため、1台でさまざまな楽しみ方ができます。

また、キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を活用すると、費用を抑えながら必要な道具をそろえられます。

ランタン

ランタンは、自分の周囲を光で照らしてくれる夜のキャンプを安全に過ごすために欠かせないキャンプ道具です。

日が沈むとキャンプ場は想像以上に暗くなります。

夕食の準備や後片付け、トイレへ行く時など、ランタンがないと不便に感じる場面がたくさんあります。

「では、どんなランタンがおすすめなのでしょうか。」というところなんですけど初心者の方には、安全で扱いやすいLEDランタンがおすすめです。

火を使わないので、外はもちろん、テントの中でも安心して使えます。

また、明るさは「ルーメン」という単位で表示されています。

難しく考えなくても大丈夫です。

初心者の方なら、300〜500ルーメンほどあれば食事やテント周りを照らすのに十分使いやすいでしょう。

USB充電式なら繰り返し使えて便利ですし、モバイルバッテリーとしてスマートフォンを充電できるモデルもあります。

充電切れに備えて、ランタンを2つ持っていくとさらに安心です。

LEDランタンを選ぶときは、防水性能(IPX4以上)があるモデルを選ぶと、急な雨でも安心して使いやすくなります。 防水性能は屋外で使うキャンプ用品ではチェックしておきたいポイントです。

LEDランタンの明るさや選び方について詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けランタンの選び方も参考にしてください。

🎒 管理人の体験談

僕がキャンプへ行った時に、LEDランタンの充電をするのを忘れていったことがあります。

そのときはもう一つ持っていたので大丈夫でしたが、僕はその時から予備のランタンを2〜3は持っていくようにしています。

あたりが暗いと本当に何もできないんです。

暗くなると、ご飯を作るのも、荷物を探すのも大変になります。

初めてのキャンプでは、周りが見えないだけで不安に感じる方も多いはず。

料理をする時も、荷物を探す時も、スマホのライトだけでは手元しか照らせません。

しかもスマホを使い続けると充電もどんどん減ってしまいます。

それにLEDランタンを使うと、テーブル全体が明るくなり、キャンプが一気に快適になります。

暖色の明かりにすると、キャンプらしい落ち着いた雰囲気も楽しめます。

ランタンは、キャンプを快適で安全に楽しむために欠かせない道具です。忘れずに持っていきましょう。

ランタンには、LEDランタンのほかにオイルランタンもあります。

火のゆらぎを楽しめるので、キャンプらしい雰囲気を味わいたい方に人気があります。

ただし火を使うため、初心者の方はまずLEDランタンから始めるのがおすすめです。キャンプに慣れてきたら、オイルランタンにも挑戦してみると良いでしょう。

💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価なランタンを買う必要はありません。

3,000円〜6,000円ほどでも、十分使いやすいLEDランタンがあります。

キャンプを続ける中で、「もっと明るいものが欲しい」「充電式がいい」など、自分に合ったものへ買い替えるのがおすすめです。

また、キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を活用すると、費用を抑えながら必要な道具をそろえられます。

テーブル

テーブルは、食事や料理、荷物を置くために欠かせないキャンプ道具です。

キャンプ場によっては備え付けのテーブルがありますが、場所が限られていたり、調理と食事でスペースが足りなくなったりすることがあります。

そのため、自分専用のキャンプテーブルがあると、より快適に過ごせます。

利用人数やスタイル(ソロ・ファミリー)に合わせて選ぶのがおすすめです。

人数おすすめサイズ
ソロ(1人)幅30〜60cm
デュオ(2人)幅60〜90cm
ファミリー(4人)幅90〜120cm × 奥行60〜70cm

ソロキャンプなら、軽くて持ち運びやすいアルミ製の折りたたみテーブルがおすすめです。

高さを調整できるタイプなら、食事だけでなく料理もしやすく、さまざまな場面で活躍します。

また、購入する前に収納サイズも確認しておきましょう。

せっかく購入しても、車に積めなければ持って行くことができず残念な思いをしますからね。

テーブルのサイズや収納方法について詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けテーブルの選び方も参考にしてください。

🎒 管理人の体験談

僕が初めてキャンプへ行った時は、折りたたみ式のアルミテーブル一つだけでした。

YouTubeやネットで調べたりして買った小さなテーブルでしたが特に不便はなかったです。

その頃は凝った料理はせず、カップ麺やおにぎりを持って行くことが多かったので、不便には感じませんでした。

ですが2回目3回目となるとキャンプ場で自分で作ってみようかなと思って挑戦したんです。

実際に料理をしていると、「あれ?テーブルが小さいな」と感じるようになり、結局、少し大きめのテーブルに買い替えました

道具は自分のキャンプスタイルに合わせて選んだほうがいいですが、ソロキャンプでも机は気持ち広めをおすすめします。

今では、スペースをしっかり確保できるようになり、食事もゆっくり楽しめます。

💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価なテーブルを買う必要はありません。

5,000円〜10,000円ほどでも、十分使いやすいキャンプテーブルがあります。

キャンプを続ける中で、「もう少し大きいものが欲しい」「高さを変えられるものが欲しい」など、自分に合ったテーブルへ買い替えるのがおすすめです。

また、キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を活用すると、費用を抑えながら必要な道具をそろえられます。

チェア

キャンプチェアは、食事をしたり、景色を眺めながらくつろいだりするときに欠かせない道具です。

レジャーシートの上に座ることもできますが、長時間座るとお尻や腰が痛くなりやすく、初心者の方にはおすすめしません。

キャンプチェアがあれば、食事や焚き火の時間も快適になり、ゆったりとした時間を過ごせます。

初心者の方は、持ち運びやすく設営が簡単なモデルを選ぶのがおすすめです。

種類特徴おすすめの人
ローチェア座面が低くリラックスできる焚き火を楽しみたい人
ハイチェア立ち座りしやすい食事や料理が多い人
コンパクトチェア軽量で持ち運びやすいソロキャンプの人

特に初心者には、背もたれ付きで折りたたみ式のチェアがおすすめです。

組み立てが簡単で、キャンプだけでなく運動会や花火大会などでも活躍します。

キャンプでは座って過ごす時間が意外と長いため、座り心地の良いチェアを選ぶことでキャンプ全体の満足度が大きく変わります。まずは自分のキャンプスタイルに合った1脚を選んでみましょう。

チェアの高さや座り心地、収納方法について詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けチェアの選び方も参考にしてください。

🎒 管理人の体験談

焚き火をゆっくり楽しむにはチェアはあったほうがいいです。

いすに腰をかけてゆっくり焚き火を見る。キャンプの醍醐味だと言えます。

初心者には、ローチェアかハイチェアがおすすめです。

ローチェアは焚き火との相性が良く、リラックスして過ごせます。

ハイチェアは立ち座りがしやすく、食事や料理がしやすいのが特徴です。用途に合わせて選ぶといいでしょう。

私は焚き火をするときは、必ずチェアに座ってゆっくり過ごします。

火を眺めながらコーヒーを飲んだり、家族と話をしたりする時間は、キャンプの中でも一番好きな時間です。

そのため、チェアは「座れれば何でもいい」ではなく、自分が座っていて疲れにくいものを選ぶことをおすすめします。

💡 初心者向けワンポイント

購入する前に、お店で実際に座れるなら一度座ってみるのがおすすめです。

座り心地は写真だけでは分からないため、自分に合うチェアを選びやすくなります。快適さは背もたれの高さや座面の高さ、安定感などにも左右されます。

クーラーボックス

クーラーボックスは、食材や飲み物を冷たい状態で保管するために欠かせないキャンプ道具です。

特に夏場は気温が高く、食材が傷みやすくなるため、安全にキャンプを楽しむためにも必要になります。

クーラーボックス自体に冷やす機能はなく、保冷剤や氷を入れることで冷たさを保ちます。

初心者の方は、1泊2日程度のキャンプなら20〜30Lほどのハードタイプがおすすめです。

保冷力が高く、食材や飲み物を長時間冷たい状態で保ちやすいのが特徴です。人数が増える場合は、30〜40Lを目安に選ぶと使いやすいでしょう。

種類特徴おすすめの人
ハードクーラー保冷力が高く丈夫1泊以上のキャンプをする人
ソフトクーラー軽量で持ち運びやすいデイキャンプや飲み物用

また、食材用と飲み物用を分けて使うと、開閉回数が減り保冷力を保ちやすくなります。

🎒 管理人の体験談

僕が初めてキャンプへ行ったときは、小さめのクーラーボックスを使っていました。

ですが、小さすぎると食材や飲み物が入りきりません。

反対に、大きすぎると持ち運びが大変になるだけでなく、保冷剤や氷も多く必要になります。

大切なのは、どれくらいの食材や飲み物を持っていくのかを事前に考え、それに合ったサイズを選ぶことです。

そうする事で無駄な荷物を減らし食材を無駄にするリスクも無くなります。

また、キャンプへ行く前日にクーラーボックスを涼しい場所で保管したり、保冷剤を入れてあらかじめ冷やしておくと、保冷効果が長持ちします。

クーラーボックスの種類や容量、保冷力について詳しく知りたい方は、「キャンプ初心者向けクーラーボックスの選び方」も参考にしてみてください。


💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価なクーラーボックスを買う必要はありません。

5,000〜10,000円程度でも、1泊2日のキャンプなら十分使いやすいモデルがあります。

キャンプを続ける中で、「もっと保冷力が欲しい」「容量を大きくしたい」と感じたタイミングで買い替えるのがおすすめです。

バーナー

バーナーは、お湯を沸かしたり料理をしたりするために欠かせないキャンプ道具です。

キャンプでは火を使う場面が多く、コーヒーを入れたり、カップ麺を作ったり、本格的な料理に挑戦したりと、さまざまな場面で活躍します。

初心者の方には、**CB缶(カセットボンベ)**が使えるシングルバーナーがおすすめです。

CB缶はスーパーやコンビニ、ホームセンターなどで手軽に購入できるため、ガスを忘れてしまっても買いやすいのが魅力です。

また、コンパクトで持ち運びやすく、設営も簡単なので初めてのキャンプでも扱いやすいでしょう。

種類特徴おすすめの人
CB缶バーナーガス缶が安く手に入りやすい初心者・ファミリーキャンプ
OD缶バーナー寒さや風に強く火力が安定しやすい冬キャンプや登山をする人

初めて購入するなら、まずはCB缶対応のバーナーを選び、キャンプに慣れてから必要に応じてOD缶タイプを検討すると失敗が少なくなります。

風が強い日は風防付きのバーナーや風よけを使うと、火が安定して調理しやすくなります。

シングルバーナーやカセットコンロの違い、CB缶・OD缶の選び方について詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けバーナーの選び方も参考にしてください。

🎒 管理人の体験談

僕が、初めてキャンプに持って行ったのはカセットコンロです。

別に無理にキャンプ専用のバーナーを買う必要はありません。

さらに、CB缶は燃料が切れてしまっても、コンビニやスーパーで購入しやすいのも大きなメリットです。

キャンプ専用のバーナーを購入するなら、CB缶タイプのコンパクトガスバーナーがおすすめです。

ただ、ガス缶を忘れてしまうと何もできなくなりますので僕は出発前に「バーナー本体」と「ガス缶」がそろっているか必ず確認するようになりました。

キャンプでは料理だけでなく、お湯を沸かすだけでも活躍するので、一台あるととても便利です。


💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価なバーナーを買う必要はありません。

3,000〜6,000円程度でも、十分使いやすいCB缶対応のバーナーがあります。

キャンプを続ける中で、「もっと軽いものが欲しい」「冬でも使いたい」と感じたタイミングで買い替えるのがおすすめです。

また、キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を活用すると、費用を抑えながら必要な道具をそろえられます。

クッカー

クッカーは、キャンプで料理をしたり、お湯を沸かしたりするために使う調理器具です。

鍋やフライパン、やかんなどがセットになっているものも多く、キャンプ料理には欠かせない道具です。

自宅の調理器具を持って行くこともできますが、キャンプ用クッカーは軽量でコンパクトに収納できるため、持ち運びやすいのが特徴です。

初心者の方には、鍋とフライパンがセットになったアルミ製のクッカーがおすすめです。

アルミ製は軽く、熱が伝わりやすいため、お湯も比較的早く沸かせます。

また、重ねて収納できるモデルなら荷物もコンパクトになり、車への積み込みも楽になります。

種類特徴おすすめの人
アルミ製軽くて熱が伝わりやすい初心者・ソロキャンプ
ステンレス製丈夫でサビに強い長く使いたい人
チタン製非常に軽いが価格が高め登山・荷物を減らしたい人

最初の一つなら、アルミ製のクッカーセットを選ぶと失敗が少ないでしょう。

アルミ・ステンレス・チタンの違いやサイズについて詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けクッカーの選び方も参考にしてください。


🎒 管理人の体験談

クッカーの魅力はスタッキングをした時のそのコンパクトさです。

スタッキングはマトリョーシカをイメージすると分かると思います。

コンパクトになるということは、その分荷物に余裕ができ空間に余裕が出る事です。

机の上に置いても邪魔になりませんし必要な時に使いたい調理器具を出せばいいので効率的です。

クッカーによっては煮る、蒸す、焼くを一台で出来るものも存在します。

キャンプでは荷物が多くなりがちなので、少しでもコンパクトに収納できる道具はとても便利だと感じています。


💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価なクッカーを買う必要はありません。

3,000〜6,000円程度でも、十分使いやすいクッカーセットがあります。

まずは鍋とフライパンがセットになったモデルを選び、キャンプを続ける中で「もっと軽いものが欲しい」「大人数用が欲しい」と感じたタイミングで買い替えるのがおすすめです。

また、キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を活用すると、費用を抑えながら必要な道具をそろえられます。

ペグ・ハンマー

この道具は初心者ほど見落としがちですが、実はテントを安全に設営するために重要な道具です。付属のペグだけでは硬い地面で曲がってしまったり、風が強い日に十分固定できなかったりすることがあります。

ペグ・ハンマーは、テントやタープを地面にしっかり固定するために欠かせないキャンプ道具です。

ペグをしっかり打ち込むことで、風が吹いてもテントが動きにくくなり、安全にキャンプを楽しめます。

ペグを打つためのハンマーについては、キャンプ初心者向けペグハンマーの選び方で詳しく紹介しています。

テントにはペグが付属していることが多いですが、付属品は柔らかい地面向けのものもあり、硬い地面では曲がってしまうことがあります。

初心者の方には、丈夫で曲がりにくい鍛造(たんぞう)ペグと、ペグ専用ハンマーを用意するのがおすすめです。

「鍛造」って何って思うかもしれませんが、簡単に言うと丈夫で壊れにくい金属で作られたペグのことです。

種類特徴おすすめの人
アルミペグ軽くて持ち運びやすい芝生や柔らかい地面
鍛造ペグ丈夫で曲がりにくい初心者・硬い地面

初心者の方が最初に購入するなら、30cm程度の鍛造ペグを選んでおくと、多くのキャンプ場で使いやすいでしょう。

ペグの長さや素材について詳しく知りたい方は、キャンプ初心者向けペグの選び方も参考にしてください。


🎒 管理人の体験談

僕も最初は「テントに付いているペグで十分だろう」と思っていました。

ですが、実際にキャンプ場へ行くと地面が思っていたより硬く、ペグがなかなか刺さらず付属のペグが曲がってしまい、テントを設営するのに苦労したことがあります。

その後、鍛造ペグを使うようになってからは、設営がとてもスムーズになりました。

多少の硬い地面でもぐんぐん入っていくのでテントの設営時間の短縮にもなります。

時間がかかると、それだけ遊ぶ時間も減ってしまいますしね。

だからこそ、ペグとハンマーは目立たない道具ですが、快適なキャンプを支えてくれる大切な存在だと感じています。


💰 節約ポイント

初心者の方は、最初から高価なペグやハンマーをそろえる必要はありません。

まずは30cm程度の鍛造ペグを6〜8本と、使いやすいペグハンマーがあれば十分です。

キャンプを続ける中で、タープを使うようになったり、さまざまなキャンプ場へ行くようになったら、本数を増やしたり長さを使い分けたりすると良いでしょう。

また、キャンプ用品店のセールやアウトレット、中古品を活用すると、費用を抑えながら必要な道具をそろえられます。

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